食肉加工工場の上水に「BCOハピネス」設置
設置前の問題点
排水の負荷が非常に高く排水処理で苦労していた、特にBODが高く、浄化効率が悪く、排水設備周辺からの悪臭がひどかった。また工場内の床面や、排水溝の油がべとべとしており、臭いもでており、作業環境は良くなかった。
BOD原水3000→放流槽600(80%減)だが問題ありの状態
設置後浄化効率が明らかに改善し、
原水BOD600→放流槽1.6(99.73%減)
原水COD92→放流水20(78.26%減)
原水SS610→放流槽 44(92.79%減)
ここで特質するべき点は磁気処理は原水槽に流入する時点で負荷が大幅に
改善されている点で、更にBOD未処理では80%改善傾向が出ているが、排水
処理において高い数値を下げる事は比較的簡単であるのに対して、低い数値なのにも関わらず未処理の減少率を約20%も、超え、(99.73%減)ほぼ消滅させてしまったという圧倒的な改善データの結果が示されたことにより「BCOハピネス」の効果を発揮する事の証明となった。
食肉加工工場の排水事例5 BOD劇的改善
パン(洋菓子)製造工場の上水配管への設置
設置前の問題点
排水負荷が非常に高く、(n‐ヘキサンの値とBOD)排水処理に苦労していた。
・BOD(mg/L):調整槽1150→沈殿槽1700→放流水1300
・n-ヘキサン(mg/L):調整槽994
・配管の油詰まりが深刻であった。
設置後
・BOD(mg/L):調整槽900→沈殿槽860→放流水720
・n-ヘキサン(mg/L):調整槽147
まとめ:配管内の油詰まりの解消及び、油分の大幅な浄化作用が働き、水質改善BOD放流水(45%改善)、ノルマルヘキサン(油分)抽出物質(85%減少)という圧倒的な改善効果が図れ、採用された。また未処理時には油分が配管内や槽にスカム等がベッタリへばりついていた為、沈殿槽で大幅に上昇していると考えられます。磁気処理された結果乳化状態となり、微生物が消化しやすくなった事も要因の一つと考えられます。
パン等の製造工場での(油脂分・有機物排水)事例4 ノルマルヘキサン大幅改善
日量/400㎥酵母処理 原水槽から曝気槽への送水配管への設置
設置前の問題点
あんこの製造排水のため、小豆の煮汁などの有機物(炭水化物や糖分、タンパク質)が多く含まれており、(BOD・COD負荷が非常に高く)浄化効率が悪く、既存の脱臭機でも改善されず、数十年も腐敗臭を伴う過酷な作業環境であった。働く社員の労働環境を改善したい思いから「BCOハピネス」の腐敗抑制効果や消臭効果に期待し、導入を決めた。
設置前
・悪臭の充満 排水処理施設が建屋内であるため、独特な腐敗臭がこもっていた。
・不快な高湿度 部屋全体が「もやっとした」湿気を感じる過酷な作業環境であった。
・廃棄物処理の負担 毎年、繁忙期である正月前になると、大量の脱水ケーキの処理作業に追われていた。
設置後
・悪臭の大幅な改善 建屋内にこもっていた不快な腐敗臭が劇的に減少しました。
・室内の湿気・空気感の改善 部屋全体を覆っていた「もやっとした湿気」を感じにくくなり、カラッとした快適な作業環境へ変わりました。
・脱水ケーキ処理の不要化 毎年正月前の恒例行事となっていた脱水ケーキの処理が、導入後は「一切しなくても良い状態」になり、現場の負担が激減しました。
まとめ:微生物の活性化、浄化作用が向上し、不快なガスの発生を抑えた結果と考えられます。
現場担当者様から届いたエピソード紹介
現場の担当者様が仕事を終え、帰宅した際、奥様から、「あれ?今日は服に嫌な臭いがが全くしないけど、本当に会社(排水処理施設)にいたの?」と驚かれたそうです。衣服への臭い移りが無く、劇的な消臭効果を発揮していることが私生活のワンシーンからも証明されました。
大手あんこ製造工場の排水処理施設 事例3 臭気の劇的改善
日量/400㎥酵母処理 原水槽に新設循環設置×2、ブロワー配管に設置(クーリングタワーにも採用)
排水処理設備の負荷が非常に高く、酵母処理でしょりしていたが、酵母菌が安定しにくく、地域住民から排水設備周辺からの悪臭の苦情が多く寄せられていて、脱臭機を使っていたがそれでも改善には至っていなかった。排水能力を向上させるために設備の追加も検討していたが、費用が莫大な為、実施に至っていなかったところ、「BCOハピネス」を採用し、排水設備周辺の悪臭が大幅に改善され、その後脱臭機は使用を停止した。また排水処理の能力が大幅に改善され酵母菌が上手く繁殖できるようになった結果
脱水ケーキ30%削減、高分子凝集剤・PAC使用量20%削減、ブロワー3基稼働→2基稼働により電気料金削減、消泡剤120缶/年→1缶、逆洗浄1~2週間に1回→2か月に1回となり、1,700万円/年のコストダウンにも貢献した。
排水担当者からの驚きの声
毎日、排水の管理で朝も夜も悩まされ、残業も休日出勤もとにかく多かったが、「BCOハピネス」設置後、非常に管理が楽になり、大変助かったとの声をいただいております。
臭気対策で採用したが思わぬコストダウンに繋がった事から追加で冷却塔のスケール対策の採用も決まった。
大手飲料会社(ドライフーズ)の排水処理施設 事例2排水設備周辺の臭気(環境保全)対策
冷却塔下部水槽の冷却水に新設磁気循環システムを構築
スケール防止剤を以前は使っていたが、ランニングコストが発生するし、配管内に、スケール生成が見られている事もあり、薬剤コストの削減及び配管内、充填材、熱交換器のスケール固着を綺麗にし、熱効率改善を目的に採用。「BCOハピネス」設置から3年経過しているが全く効率が落ちず、スケーリングが抑えられている。
設置当初は、新設磁気循環により、浸透力の向上した磁気水が既存スケールの剥離を促し、剥離物が一時的に増加、一週間後には凝集沈殿効果により透明度が向上し、薬品を停止稼働を行い、一ヶ月後に、清掃作業を行った際、いつもの18倍(18kg)の剥離物が下部水槽内に剥離されていた。※1か月に一度清掃実施されている。
よって、スケール防止剤は不要と判断し、コストダウンに貢献した。
大手乳製品の冷却塔 事例1 スケール防止対策
