作物の生育促進
実施事例 
ミニトマト 小松菜
葉カビが付きにくくなり、付いても治るのが早くなった
糖度が増して、味も良くなった
BCOハピネス設置以前は、夏の暑い時期に収穫が落ちていたが、設置してからはどの時期でも安定した量がとれる様になった
肥料を2~3割減らせる様になった
夏場のたち枯れが減った
・全体的に根の張りが良く、一回り大きく育つ様になった
生育の早さが若干早くなった
ハウス内の土壌にアオコが付きにくくなった

椎 茸
生育が良くなり、病気が減少した
・根の張りが良くなり、色も鮮やかになった
・虫が付かなくなった
・発芽が良くなった
・土壌が柔らかくなった 
雑菌類が減少した為、収穫量が増加した
・生育がよくなり、品質が向上した
ハウス内のトルコデルマ菌(青かび)が減少し、 BCOハピネス設置8ケ月後には、ほとんどなく なった
お客様からの声を列記しておりますが、症状に関しては個体差があります。 
設置概略図(液体肥料を使用する場合は、下図のように使用して下さい。) 
 
 生育の比較  
作物の育ちがよくなり丈夫になります。
根が丈夫になり、病気や強風にも強くなります。
 
 この実験結果を見た結果、農業と家庭で電解水を使用していたが1ヶ月後にハピネスに変えてもらった。 
 
ヒヤシンス 野菊の摘み花(1ヶ月後)地下水を磁気処理した水

ゴルフ場での芝の生育比較
 練習場PG10磁気水試験
磁気水を散布した(写真右)根の生育が発達している
 左 無施用  右 磁気施用 1ヶ月後
マイタケの栽培
・マイタケの成長促進
・品質の向上
・病気の予防
水稲(冷夏時)の生育比較
育苗で磁気処理水(写真右)を使用すると、冷夏にもかかわらず、平年並の株の成長が見られた。 
平成15年8月30日撮影  
磁気水によるコシヒカリ栽培検証比較   
検証方法:育苗時に磁気水で育てる場合と通常水で育てる場合の2パターンを使用し、田植え⇒収穫⇒稲穂の粒子の数量を比較検証した。

(※隣合った田んぼの為、土壌や気温等もほぼ同様な条件)
 
磁気水使用
(粒子 151個)
3割強 UP 通常水使用
(
粒子 113個)
磁気水使用
 
(粒子 171個)
8割 UP 通常水使用 
(粒子 93個)
薬剤の使用量の減少
 
水道水

    

病気の抑制
雑菌類が減少し、作物の病気を抑制します。
土壌の改善

土壌中の塩分が地中深くに下降し、塩害を緩和します。

薬剤の使用量は20~30%程度減少します。
※作物の具合を見ながら調整してください。

アオカビ類の抑制作用

設置3ヶ月後の状態
土壌中の酸素が増加し、土壌が徐々に軟らかくなります。
設置8ヶ月後の状態)
温泉向け資料